‘HTML5’ タグのついている投稿
HTML5/CSS3がもたらす変革とは
1.はじめに
今年初めのメールマガジンでスマートフォンについて触れましたが、スマートフォンの
普及の裏では、WEBサイトを構成する言語であるHTMLの標準がここ数年で大きく変動し
つつあります。
2012年に勧告されると言われているHTML5をApple社がいち早く標準サポートした理由と、
それにより今後どのような変革がもたらされるのかを、今回のメールマガジンでは、
HTML標準の現状をご理解いただくとともにHTMLの歴史を少しだけ振り返りながら
ご紹介をしていきたいと思います。
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TriAx的 HTML5 article、section、aside、div、ルール
スマフォ勉強会ではユーザーインターフェース(UI)、CSS3(装飾)、そしてHTML5(構造)についての熱い議論が交わされています。
本日の主な議題はタイトルにある「article、section、aside、div」についてのルール。
思い切り開発的な内容となってしまいますが、社内の出来事、として軽~くお読みください。
ボク的には『どうでも良い』と思っていたのですが、グループメンバーからの激しいブーイングに、「じゃぁ、決めようよ」と言うことになりました。
あくまでも「TriAx的ローカルルール」です。2~3プロジェクトで変更される可能性が高い、と言うことをお断りしておきます。
順番・強さ的には「article > section > aside > div」となりました。
例を挙げると…。
- article :
-
ブログ記事、ニュース記事、(ツィート?)
<!-- ■ニュース…詳細ページ --> <article> <h1>スマフォ 始めました</h1> <p>TriAx ではスマフォのインターフェース開発やシステム開発に対応しました。</p> </article>
- section :
-
コーポレートサイトやポータルサイトなどに見られる見出し付きのコンテンツブロック・グループ。article記事内に(複数)含まれることもある。
<!-- ■コーポレートサイト…ゲートウェイ or インデックス --> <article> <!-- section では見出しタグ(h1~h6) はリセットされますので ページ内に h1 を複数記述することができます --> <section> <h1>スマフォ 始めました</h1> <p>TriAx ではスマフォのインターフェース開発やシステム開発に対応しました。</p> </section> <section> <h1>LaCoon CMS 開発順調です</h1> <p>TriAx ではセミオーダーフレームワーク LaCoon を採用することにより開発効率と堅実性の両立を図っています。</p> </section> </article>
- aside :
-
(section の内容に関連する)引用、抜粋、記事。
<!-- ■ブログ記事…タグ・キーワード --> <article> <section> <h1>スマフォ 始めました</h1> <p>TriAx ではスマフォのインターフェース開発やシステム開発に対応しました。</p> <aside> <dl>タグ</dl> <dd> <ul> <li><a href="http://labs.triax.jp/tag/html5">HTML5</a></li> <li><a href="http://labs.triax.jp/tag/python">python</a></li> <li><a href="http://labs.triax.jp/tag/pyxis">pyxis</a></li> </ul> </dd> </dl> </aside> </section> </article>
- div :
- 特に意味はなく、どこに含まれても良い。
…という感じでコーディングルールとしてしばらくの間は統一していく事になりました。
巷で噂のレスポンシブなデザイン
結論から言うとスマフォ、タブレットには必要な手法であり、TriAxでも是非取り入れていきたい。
今更ながらレスポンシブデザインに興味を持ち、HTML5/CSS3 特設サイトのソースコードを拝見させていただいた。
設計がいかに重要か思い知らされます。
サイトを見ていて「可変レイアウト」との違いをざっくり言うと可変レイアウトはデザインやカラムがウィンドウサイズに依存しないレイアウトのことで、レスポンシブとは一言で言うとカラムはもちろんインターフェースさえも画面サイズに応じて「再配置」される、といった手法。さらに解像度に依存しないCSSの事も頭に入れておかないと…。
…と記事を書いていて思い出したのですが、実は去年ボツになった案件で制作しましたので、後日紹介させていただきます。
